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    • 2019.07.14 Sunday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    最近の資料調査や資料貸出など(その2)

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      みたびKSMILYです。



      最近、自分で書くのもはずかしいことですが、雑芸員が板についてしまい、毎日違う種類の仕事をしています。本日は、埋蔵文化財の発掘立会(土砂降りの雨の中・・・雨男ですから雨)と、収蔵資料の貸出、指定文化財調査資料の作成、年縞博物館関係者との協議、観光キャンペーンの電話対応、若狭への旅行相談の電話対応などをしていました。一人でも何とかなるものですね(いや、これで本当にいいのかな?冷や汗



      中でも収蔵資料の貸出は重要なので、詳しく記しておきます。本日、当館土器の径に展示してあった、ベンガラ塗土器(鳥浜貝塚出土)のレプリカを、福井県年縞博物館の展示を作成している業者に貸出しました。土器の径の展示は、別の土器に差し替えましたので、約1ヶ月間は申し訳ありませんが、ベンガラ塗土器は留守になります悲しい



      同時に、当館で所蔵していた水月湖年縞コア(1993年採取)から作成したはぎ取り資料も年縞博物館へと貸出しました。現在、急ピッチで同博物館の展示(2014年採取コアが主体)が作成されているところですが、採取された時期が異なる資料も比較するという趣旨から、展示していただけることになりました。93年の水月湖コアなので、SG93コアと呼ばれています。同じく、2006年に採取された、SG06コアも展示されるそうです。



      SG93コアは、リニューアル前の当館(〜2012)で展示されていましたが、2013年からは収蔵庫に保管された状態でしたので、陽の目を見ることができそうでよかったです楽しい



      明日は、引き続き「埋没スギ」の貸出が控えています。続きはその3にて。

      京都府立大生の皆さんのご来館【180518】

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        たびたびKSMILYです。

        今日は当館のIさんがフェイスブックで紹介しているように、若狭三方五湖ツーデーマーチの前日です。館職員も準備に出ており、現在、O補佐とKの二人で館に詰めております嬉しい。(N課長は本記事の団体の皆さんと外出中)

        今日、団体でご来館されたのは京都府立大学歴史学科の皆さんです。一年生全員参加の宿泊研修で、一日目の本日は、まず縄文博物館に来館されました。当館の前に、お寺を見学されたそうです嬉しい



        当館の説明は、当然ながらKの担当でしたが、最初の説明でしたので若狭町全体の文化財の概要についても軽くアナウンスした上で、展示室に進みました。展示後半は自由見学としていただき、その間に教授陣と情報交換したり、学生さんと質疑応答(Kからの逆質問も)をしました楽しい。ご一行は53名だったので、展示室がいっぱいになりました楽しい



        聞けば、京都府立大歴史学科の学生さんは、半分は京都府民、半分は府外の方だそうですびっくり。特に歴史を学ぶ学生として、一度は京都で!という思いがあるのでは?とのことでした嬉しい。Kも学生時代を思いだしますが、まだ専門分野も固まっておらず、これから未知なる分野に取り組んでいく立場はとてもうらやましく感じました。「これが、学芸員のなれの果てです!」楽しいと高らかに宣言してからKは解説をスタートしたのですが、ぜひ新しい世代の方々の中から貪欲な学芸員が生まれてくれることを祈っています。



        春の遠足スタート(180426)

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          こんにちは。KSMILYです。



          ここ2日ほど、全国的な大雨と強風が続いておりましたが、今日の若狭は晴れています(気温はやや低め冷や汗)。そして、今年も春の遠足シーズンがやってきました楽しい



          本日は、午前・午後ともに小学生の団体でのご利用があり、Mさんちょうちんや説明員さんもフル回転しています。Kも説明のピンチヒッターで打席に上がりましたが、久々の子供たちへの説明は楽しいものでした楽しい



          明日も学校団体ご来館の予定が入っておりますが、遠足の子供さんたちには、ぜひゴールデンウィークにもご家族でご来館いただきたいと思っています嬉しい

          若狭三方縄文博物館フェイスブックの開設(180404)

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            こんにちは。KSMILYです。



            今日もうららかな春の日となった若狭です。本日夕方から春雨になるようですが、桜も満開を迎え、館職員一同ウキウキとしてきました楽しい



            さて、当館新メンバーのIさんが、若狭三方縄文博物館のフェイスブックを開設しました楽しい

            https://www.facebook.com/%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E4%B8%89%E6%96%B9%E7%B8%84%E6%96%87%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8-jyomon-163115004404730/

            当館ブログ読者の皆さまもぜひお仲間になってくださいねグッド

            若狭三方縄文博物館の人員配置(その2)

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              こんにちは。KSMILYです。

              今日は4月1日。新年度のスタートの日です嬉しい。当館は土日も営業していますので、今日から新体制ですが、まだまだ事務所内は荷物や、収納しきれていない旧年度の文書がたくさん置かれていて、とても整然とは言えない状態でございますしょんぼり。そうそう、今日はエイプリルフールですが、これから書くことはすべて真実ですので楽しい

              さて人員配置その1の記事で触れたように、今日から若狭町歴史文化課(イコール縄文博物館)は8名になりました。メンバーは、課長・補佐2名・課員5名です。そのうち、旧体制のまま引き継がれたメンバーは5名(N課長メガネ、Uさんうで、Mさんちょうちん、Nさん女、KSMILY)です。

              新メンバーは、新しい縄文環境室長のAさん、新しい文化財補佐のOさん、主査のIさんの3名です。Aさんは総務課から、Oさんは農林水産課から、Iさんは総合戦略課から、と実に多彩な心強いメンバーです。Oさんは3年前まで歴史文化課で文化財担当(学芸員)でしたので、古巣に戻ってきてくれました楽しい

              一方、旧メンバーのうち、I補佐とA室長はご退職、歴史文化課のYさん、Yさん、Yさん(あれっ?イニシャルにすると全員同じだ!?楽しい)縄文博物館のOさんは、他課に異動されました。歴史文化課から当館に移られたのが、「N課長一人と大量の荷物・文書のみ」というビックリドッキリなびっくり事態となってしまったのですが、残された課員は、少しずつ現実を受け止めつつありますしょんぼり

              ともあれ、上記8名のメンバーで新年度も頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします楽しい

              若狭三方縄文博物館の人員配置(その1)

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                おはようございます。KSMILYです。

                本来ならば本記事は27日火曜日にアップするべきでしたが、遅くなってしまいましたショック。同日付けで若狭町定期人事異動が発表されました。

                当館は、若狭町歴史文化課の出先機関ですが、4月1日から、「若狭町歴史文化課」そのものと一体化します。ブログ読者の皆様には???しょんぼりかもしれませんが、少々解説を。

                若狭町歴史文化課は、上中庁舎にあり、文化財保護と若狭町歴史文化館(展示室・講堂・会議室などの総体)を管理しています。職員は5名です。一方、若狭三方縄文博物館は当館に関わる業務と文化財保護、三方五湖の自然環境・景観関連業務を所管し、職員は6名です。

                4月1日から、この部署が縄文博物館に一体化されます。つまり、職員は全員当館勤務となり、歴史文化館は別団体が管理することになります(この件はおいおい…)。

                一昨日は休館日でしたので、詳しい職員配置をKが知ったのは昨日だったのですが、人数だけは27日に伝わっていました。「11名マイナス3名の8名」とのこと。むむ???びっくり

                ということで、ひとまず開館準備にかかります。つづきはその2にて。

                ふれあい若狭の取材(180323)

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                  おはようございます。KSMILYです。

                  先日23日、当館にFBC(福井放送)の取材がありました。人気番組「ふれあい若狭」です楽しい

                  レポーターの川越智子さんにお会いするのも久しぶりだったのですが、変わらず健康的でお美しい!女SMILY。Kはよく取材に来てくださる方に言ってしまうのですが、「どちらかというと川越さんは縄文人顔ですね」と言うと「えー!」と言われてしまいましたが楽しい


                  取材内容は、ゴールデンウィークの特集で、先日開業した若狭三方スマートインター周辺のスポットを訪れる、というものでした。

                  当館では、ゴールデンウィークに勾玉作り体験をできるコーナーをつくりますので、川越アナにも挑戦していただきました。詳しくは、4月22日(日)午後5時から福井放送「ふれあい若狭」にてごらんください。



                  防災研究のシンポジウムご一行様(180211)

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                    たびたびKSMILYです。



                    先週末の2月11日に、生態系を生かした防災研究に関わるシンポジウムが県立三方青年の家で開催されました。三方五湖周辺地域でも水害が多いことから、研究のサブ地域として取り上げられています。



                    シンポジウム参加者ご一行が、翌日12日に当館に視察来館されました。研究はもちろん現代を主対象としたものですが、サブプログラムとして、過去の災害や気候変動も対象になっており、県里山里海湖研究所や縄文博物館の職員も参加しています嬉しい



                    今回のKの任務としては、災害という文脈で、縄文時代の人たちの動きを解説することと、江戸時代にあった水害について、体験学習も交えてご紹介することでした。前者は、里山里海湖研究所の北川主任研究員さんらと連名での論文を作成していることもあり、皆さんご存知のようでしたが、むしろ縄文時代の生活そのものに強く関心をもたれているようでした。



                    例えば、縄文時代の前半期には、少なくとも現代人のような「定住」という指向性がないので、災害が頻発するなら、同じ場所で過ごさなくてもいいわけです。食料を中心とする資源さえ手に入れば、次の目的地をめがけて進んでいくのです。鳥浜貝塚では、縄文時代草創期の隆起線文土器や、爪形文土器を使っていた人々(草創期前半)がこれにあたります。基本的に土器片くらいしか生活を物語るものが出てきません。



                    やがて多縄文土器の時代(草創期後半)になると、鳥浜貝塚を利用した人々は、杭群(何らかの施設)を構築したり、石鏃・石錘・石皿などの土器以外の道具を充実させ、定住の入り口に立っているように見えます。実質この頃から、災害とのつきあいが始まったと言えるかもしれません。



                    そんなことを話ながら、講座室にご案内し、後者の江戸時代の水害に関する話題と体験について紹介しました。これは以前にブログ記事にも挙げましたが、浦見運河の学習のことです。江戸時代初期に起きた、地震に起因する水害と運河開削の歴史を学びつつ、石工さんの苦労について知っていただきました。2013年に発生した三方五湖の水害写真も皆さんにはなかなかショッキングだったようです嬉しい



                    災害教育という点では、福井県の小学校4年生は全員この浦見運河の学習を教科書で経験しているので、もしかすると先進県なのかもしれません。

                    積雪情報(180131)

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                      こんにちは。KSMILYです。



                      早いもので、今日で1月が終わりますびっくり。若狭は中旬からの積雪が断続的に続き、除雪のため、むしろ12月よりも体を動かしていた印象がありました。K個人は出張も2回ありましたので、慌しく過ぎていったように思います。



                      さて、昨日30日は休館日でしたが、終日雪が降っていたため、博物館周辺もそれなりに「除雪前の元にもどった状態」でしたショック。駐車場は、早起きMさんの「雪とばしマシーン」によってスペースは確保されましたので、ご来館のお客様はご安心ください。歩道も除雪しましたが、午前11時現在、日差しも出てきて、だいぶ雪もゆるんできました。ただ、日陰の軒下には「つらら」が下がったりしているので、それなりに気温は低いようです冷や汗



                      Kは先ほどまでA室長と当館屋上ドーム上の除雪をしていました。別に山全体から雪をなくすつもりはなく(さすがに人力では無理です…)、筒状に突き出した塔屋の上(平らな天井になっています)に積もった雪や、採光窓の上についているアクリル製のドーム上の雪を除雪していたのです嬉しい



                      このアクリルドームですが、直径1m前後の小さいものが14基、同じく2m前後の大きいものが最高部に1基ついています。位置や小ドームの散らばり方が、某アニメに登場する、虫型生物の目にそっくりなのですが、除雪するとそれなりに館内に光が届くようになり、明るくなりました楽しい



                      ちなみに積雪量ですが、雪が多少ゆるんだ状態で25cmほどでしょうか。ドーム斜面はまったく除雪していないので蓄積しており、歩くとKの膝までめり込みましたが…ショック

                      文化財火災防御訓練(180128)

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                        こんにちは。KSMILYです。



                        今日は曇りくもりの若狭です。やはり寒いのですが、雪が体に積もらないだけマシかもしれません嬉しい。そんな寒空のなか、当館を会場とした文化財火災防御訓練が午前9時から行われました。



                        敦賀美方消防組合が毎年実施している行事で、縄文博物館にはおおよそ3年に1度回ってきます。今年は(今年も)雪の季節に実施でしたが、敢えてこの時期に実施しているのには訳があります。昭和24年(1949年)1月26日に、法隆寺の金堂が火災によって焼失しましたショック。壁画の修復作業時の失火が原因とされています。これを機に文化財保護法という、博物館とも関係の薄からぬ法律が制定されましたが、「文化財火災予防デー」は、毎年1月最終週に設定されているのです嬉しい



                        実際、1月下旬というのは、暖房のために火を使いますし、(地域によっては)空気が乾燥しやすい季節でもあります。一般的な火災はもちろん、先人たちの遺した貴重な文化財を火災から防ぐことを啓発するにはちょうどよい季節なのです(屋外での訓練には、なかなかキビシイ季節でもありますが…しょんぼり)。



                        と、いうことで、当館も職員総出で訓練に参加しました。以下、職員の役割分担。



                        A室長めがね:写真撮影

                        Uさんうで・Oさんめがね:搬出係

                        Mさんちょうちん:火災発見・初期消火係

                        Nさんおんな:誘導係

                        KSMILY:通報・初期消火係



                        まず、Mさんが、「火災発見!」の台詞とともに、非常ベルを押し、消火栓からホースで初期消火(の真似)をします。そして、Kがそれを「確認」し、館内放送をした後、消防署へ通報します。Kは消防署からの電話に応答し(これは本当)、その後消火器(水の出るタイプ)を持って、玄関外の的に向けて「初期消火開始!」の台詞とともに放水します。これも実際に行い、意外と長い間、放水を続けました。



                        その間、Nさんは、お客さんの誘導(この時はまだ入館者はいませんでした)、A室長は写真を撮影をしています。Kは初期消火後、そのまま終わるかと思っていたのですが、博物館に入ってくる消防隊の誘導をするように言われ、大声と大きな身振りで「火事でーす!」と叫ぶ役を継続しました。消防隊が到着するとその場で詳しい状況を説明するように言われたのですが・・・



                        消防隊員「要救出者には意識がありますか?」

                        K「ありません!」

                        と答えていました。ここでの「要救出者」とは、実は初期消火をして煙にまかれてしまった想定のMさんのことで、(意識不明にしたくなかったのですが)とっさに「意識なし」としてしまいました楽しい。年齢や体重も聞かれたのですが、それぞれ「適切な数値」を答えておきました。決して「盛った」数値にはしていません。



                        重装備の消防隊(ガスマスクやボンベを背負っています)の突入と前後して、UさんとOさんが「文化財」を抱えて外に飛び出してきます。「文化財」は白い箱にまさに「文化財」と書かれているのですが、二人は軽々と運んでいます(本当は、土器や石器なので相当に重いのです)嬉しい



                        その後、意識不明になった「要救出者」を消防隊の皆さんが運び出してきました。これはもちろんMさん本人ではなく、人間と同じ重さと形をした人形です。けっこうリアルな表情(苦しそうな表情)をしています。当初の想定にはなかったのですが、救急隊に変わって、その場にいた我々が救命行為をするということで、心臓マッサージなどをしました。



                        それらと平行して、館外では消防車やポンプ車がテキパキと機能し、消防隊員と消防団員の協力のもと、実際に放水作業を行っていました。雪の中で大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。



                        上記訓練の様子は、地元のケーブルテレビ「MMネット」のカメラマンが撮影しておりました。オンエアが楽しみです楽しい


                        たまたまですが、若狭町内で火災が発生したばかりでもあり、皆、緊張しながら訓練に参加していました。

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