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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    若狭町歴史文化館の常設展示更新(190708)

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      本日午前中でブログ更新集中日を終了する予定でしたが、なかなかに作業が伸びております。伸びてほしいのは身長なのですが、なかなか思うとおりにならないKです。



      さて、先の記事に書きましたように、諸事情から若狭町歴史文化課が縄文博物館事務室に合併して2年目となりました。文化財は若狭町内各地に(と、いいますか全域に)分布しており、どこを中心にしても偏りが出てしまうのですが、特に熊川宿に関わる業務と史跡古墳に関わる業務、及び歴史文化館展示に関わる業務は、プラス移動時間込みになりました。「込み込みプラン」で仕事を計画していかねばなりません。



      6月30日で会期終了となった若狭町歴史文化館第32回企画展「ふりかえる若狭町の古墳調査」の撤収は、展示企画者であるN課長と二人で行いました。この二人で展示室に入るも久々であり、あれこれ話をしながら小一時間ほどかけて特別展示室を片付けました。後に「戦国の若狭 「光秀」がくる」(先の記事参照)が控えているのです。



      そして今回、常設展示も少し更新しました。「ふりかえる若狭町の古墳調査」の目玉展示品であった新資料、藤井岡古墳群出土の家形埴輪と甲冑形埴輪を常設展示ケース内に移動したのです。



      いずれも、若狭町三方地域の形象埴輪としては初出の資料で、大変珍しく貴重です。調査を担当した花園大学考古学研究室のご厚意で、欠損部分の修復と塗装をしていただきました。



      若狭町歴史文化館の常設展示室は、壁際に「コ」字形に展示ケースが据え付けられ、中に人が入って作業することができます。しかし既に資料があふれんばかりに(←これは事実です)に展示されているので、足の踏み場もない状態なのです。例えば、左の入口から入り、ケース内を伝って右の出口から出るには、忍者のような身軽さが要求されます。N課長は頼んでもいないのに、その妙技を2回ほど実演してくれました。



      家形埴輪はかなりの重量と80cm四方ほどの大きさがあり、難航しつつもケース内に無事に収まりました。企画展に展示する際は、何とN課長一人で移動したとのことですが、本人もどうやって動かしたのか覚えていない、とのことでした。



      当館にお越しの際は、ぜひ「込み込みプラン」で若狭町歴史文化館までお運びください!

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