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    十善の森古墳の玉類の帰還(190314)

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      おはようございます。Kです。昨日3月21日は春分の日でした。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、とても暖かい春の日でした。祭日ということもあり、多くのお客様で縄文ロマンパーク周辺もにぎわっておりました。



      その1週間前3月14日は「ホワイトデー」でした。実は当館職員のうち2名の誕生日ということもあり、別の意味でも「めでたい日」だったのですが、若狭町歴史文化館の展示品が無事に戻ってきた日でした。何のために、どこに行っていたかと申しますと・・・



      古代歴史文化協議会という、古代歴史文化にゆかりの深い埼玉県、石川県、福井県、三重県、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、宮崎県の14県で構成された団体があります。2014年11月5日に発足したこの協議会が、共同調査研究を通して、「日本の大きな古代史の流れを解明し、その成果を広く発信する」ために、十善の森古墳出土のとんぼ玉をはじめとする玉一連と復元金銅製冠帽が貸し出されたのです。



      その共同調査研究の最初のテーマは「古墳時代の玉類」でした。年2回の研究集会を4か年行い、今年度は成果図書『玉−古代を彩る至宝−』が発行され、展覧会「玉−古代を彩る至宝−」が開催されました。展覧会は江戸東京博物館(東京)、九州国立博物館(福岡)を巡回し、約5か月ぶりに資料が帰還しました。



      展示担当者によると、各地の玉類が合わせて2万点以上並んだ中、青いガラス玉をちりばめた復元金銅製冠帽は、目玉の展示となったそうです。ありがたいお言葉です。江戸東京博物館では、ジュエリー関係者の注目も集めていたとのことです。現代の宝飾品関係者の目にも、「古代の至宝」は輝いて見えたようです。



      全国的な展覧会に出品できる(と自負する)資料が、若狭町歴史文化館にはいくつもありますし、その出品実績もあります。若狭にお出かけの際はぜひどうぞ!

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