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    若狭三方縄文博物館友の会DOKIDOKI会県外研修(190306)

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      たびたびKです。先週3月6日に、当館友の会DOKIDOKI会の県外研修に随行して参りました。天気もよく、楽しい研修となりました。



      目的地は、岐阜県関市。関市を流れる長良川のほとりで入定(即身仏になること)した円空(1632ー1695)にゆかりの土地です。円空は、修験僧・仏師・歌人であり、生涯に12万体の「円空仏」といわれる素朴な木彫り仏を残したことで知られています。



      当館の館長を務めた故梅原猛氏は、2006年11月23日にパレア若狭 音楽ホールで「円空」と題した講演をされており、その際も当館友の会では円空ゆかりの地を訪ねていました。今回は一部の会員にとっては再訪になります(Kは初めて)。



      最初に訪れたのは、円空が中興の祖となった国史跡弥勒寺跡・弥勒寺官衙遺跡群です。ここでは関市ボランティアガイドの方々と、岐阜県文化財保護協会の方に現地案内をお願いし、広い敷地内を散策しながら進みました。円空の墓は、苔も所々見える石段のはるか上にありましたが、友の会会員は、何事もなかったかのように登っていきました。石段の下には竹製の手作り杖もあったのですが、雨で足元が悪くなくて本当によかったです。



      弥勒寺跡から丘陵を一つ越えた先に関市円空館があり、シアター映像での紹介と、円空仏約30体の展示を見学しました。やさしい顔をした誰にも親しみを持てる独特な出来栄え。個人蔵のものが多く、最近は盗難の心配もあるので、所在はヒミツのものもあるそうです。



      昼食後、岐阜県博物館を訪れました。ここは百年公園と呼ばれる丘陵まるごと公園となった里山空間です。きれいに整備されており、天気のよい日にお弁当持参で訪れるスポットだと思いました。



      博物館では、全体的なコーディネート、自然部門の展示解説、人文部門の展示解説とそれぞれ一名ずつ、職員の方々のお手をわずらわせました。たいへんわかりやすくご案内いただきありがたく思いました。



      福井県と岐阜県は、山を介して隣同士なのですが、若狭からは滋賀県を通って行きます。ぜひまたゆっくりと訪れたい場所でした。

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