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    【180722】若狭町歴史環境講座「縄文時代の土器・土偶」(その2)

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      こんにちは。Kです。先週の今日、22日の日曜日も暑い、いや熱い日でした。若狭町歴史環境講座のレポートの続きです。



      講演の冒頭、講師の井出浩正さん(東京国立博物館主任研究員)は、「最近、縄文がキテます」という趣旨の発言をされました。具体的な話題として、某女性向け雑誌「J」や「A」の取材を受けたこと、「縄文ー1万年の美の鼓動」に関連して、ラジオ番組で某有名男性アイドルと対談したことなどが紹介されました。ちなみにそのラジオ番組の放送は8月6日日曜日の深夜0時(正確には7日になりますか?)からだそうで、楽しみにしています。「500人の知の巨人」が出演したその番組で、井出さんも知の巨人に仲間入りしたわけです。



      今回の東博特別展は、17年前に開催された「土器の造形ー縄文の動・弥生の静ー」以来の久々の縄文時代をテーマにしたものだそうで、井出さんご自身の専門知識を発揮できる「またとない」機会。ご本人としては縄文時代が回ってくることは1回あるかどうか?とのことでしたので、かなり気合が入っているのでしょう。東京上野で9月2日まで開催後は、一部の資料がパリで移動展示されるので、井出さんもフランスへ同行されるそうです。



      講演は、特別展のテーマ6章 暮らしの美・美のうねり・美の競演・縄文美の最たるもの・祈りの美、祈りの形、新たにつむがれる美にそって、豊富な写真と見どころ解説を加えながら進みました。はじめて縄文に触れる方のために「縄文時代とは何ぞや」という趣旨の時代解説もあり、わかりやすく丁寧にお話いただきました。



      実は前日に若狭町入りされた井出さんから、展示にまつわるいろいろな裏話もお聞きしておりましたの、Kにとっては2倍楽しい講演会でした(役得、という言葉がこれほど際立つケースはありませんが…)。講演終了後も、丁寧に質問者に対応されているお姿が印象的でした。



      ご足労いただいたお礼に、最大限の掩護射撃をさせていただきますが、東京国立博物館特別展「縄文ー1万年の美の鼓動」は9月2日まで開催中です。7月31日からは国宝土偶2点(縄文のビーナス・仮面のビーナス)が加わり、全展示資料が揃うとのことですので、ぜひご観覧ください。




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