スポンサーサイト

0
    • 2019.07.14 Sunday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    鳥浜パールの旅(名古屋編)その2

    0
      たびたびKです。



      先ほど、鳥浜パールを営業担当のHさんにお渡しし、お見送りしました。来週からの名古屋三越 栄店での展示が楽しみです。



      Hさんと、貸出の立会いに訪れた若狭歴史博物館のAさんとお話していたのですが、真珠というと高額でなかなか(一般庶民には)手が出しにくいものです。しかし、デパートの真珠販売コーナーに、無料の展示コーナーがあり、そこに「日本最古の真珠」が飾られていたら、やはり見てみたい、と思うでしょう。お客様の中には、真珠を何セットもお持ちですが、鳥浜パールのことは知らなかった、見たことがなかった、という方もいらっしゃるそうで、立ち寄るきっかけにもなっているそうです。



      Hさんにお聞きした真珠のよもやま話の中で、「ゴールデンパール」という真珠のことがKの興味をひきました。フィリピンのとある島で貝の幼生から養殖されているそうで、もともとあった金色がかった真珠が、改良を重ねて、まるで18金のような見た目として販売されているとのことです。本来の真珠の色は白で、Kもピンク色がかった真珠の存在は知っていましたが、ゴールデンパールは初耳でした。他にブラックパールもあるそうですが、我が家には当然白しかありません。



      それから、テニスの大坂なおみ選手が身につけていた大きな真珠のイヤリングのことも話題になりました。カジュアルに、スポーティに真珠を使えることが紹介されたこともさることながら、それをトップスターが身につけることは真珠業界のみなさんにとっては、大変なプラスになったのではないか、と思った次第です。



      2月の旅で、鳥浜パールはどれだけの人々の、どのような真珠への想いに触れるのでしょうか。当館に戻って来たとき、ぜひ聞いてみたいものです。

      鳥浜パールの旅(名古屋編)

      0
        こんにちは。Kです。日本を史上最強の寒波が襲うとのことですが、例年とはうって変わって雪のない若狭です。明日あたりにはようやく降ると思われますが、2月8日現在の積雪はゼロです。

        さて、本日から当館展示中の鳥浜貝塚出土真珠(通称:鳥浜パール)が愛知県名古屋市に旅立ちます。鳥浜パールは2月中旬から下旬にかけて、下記会場で展示されます。

        ●名古屋三越 栄店
        平成31年2月13日(水)〜26日(火)
        企画展「History of Pearls」

        過去に何度か、鳥浜パールは各地へ旅をしています。日本橋三越、福岡三越、札幌三越、仙台三越などです。各会場では、「日本最古の真珠」として紹介され、来場者の目を引いているそうです。お近くにお住まいの方はぜひ、お立ち寄りください。


        ケーブルテレビ&NHKニュース番組の取材【その3】

        0
          本日何度目かのKです。取材話のその3です。



          取材してくれたNHKの太田キャスターと「人前で話すことの大変さ」を話していたのですが、Kはじつは人前で話すのが苦手です。今や、誰も信じてくれませんが、当館で学芸員を務めるようになってから、プレゼンする力を曲がりなりにも養ってきたようなものです。当初は自信も、アドリブ力も、人にわかりやすい話し方も、発声すらおぼつかなかったのです。



          そのKが、「超えてはいけない一線」を超えたというのは、「完全な役者」を演じたからです。台詞を間違えない「完璧な役者」ではなく、「完全な役者」です。つまり、「トリハマのジョー」という、一縄文人男性としてほとんど演じきった、ということです(←この表現でわかります?)。



          といいますのは、事前に太田さんと打ち合わせた内容ではなく、シナリオが大幅に変更になり、「縄文時代にタイムスリップした太田キャスターが、トリハマで縄文人のジョーと「ほやほや」を見つける」という内容になったからです。太田さんは、ちゃんとしたシナリオをつくっていて、Kの台詞もある程度決められていたようでしたが(笑)。



          撮影は、カメラマンMさんの指導のもと、若手女優の太田さんと、中年俳優のKが、上記ドラマを(ほぼその場で決められる台詞と、演技内容とともに)演じる、という流れで進みました。Kは小道具係も兼ねておりましたので、弓矢体験、火おこし体験、黒曜石による下ごしらえ、土器による調理体験の準備も同時進行でした。それから、撮影に先駆けて、竪穴住居内の炉に火を起こして、その管理もしていましたので、大忙しで汗だくになりました。最後にほんの少しだけ、「学芸員K」に戻ります(笑)。



          外の気温は32度ほどはあったでしょうか。火を焚いている竪穴住居内の炉のまわりはもっと暑かったと思います。そんな中、太田キャスターは体当たりでかなり頑張っていたと思います。一方のKは、顔につけひげペインティングをしていましたが(それはそれは、似合っていたと当館Iさんのコメント)、汗ではがれなかったので、まだまだ頑張りが足りなかったかも?本番は、8月2日木曜日夕方6時10分〜7時、NHK福井放送局にて、放送予定です。


          ケーブルテレビ&NHKニュース番組の取材【その2】

          0
            みたびKです。取材話のその2です。



            Kは仕事柄、テレビやラジオの取材を数だけはこなしておりますが、先日のNHKニュース番組の取材では、初めて「超えてはいけない一線」を超えてしまったように思います。詳しくは以下に…。



            NHK福井放送局では、毎週木曜日、キャスターが地域の人々を訪ね、あまり知られていない新しい話題を取材する「ほやほや見つけ隊!」というコーナーを放送しています。今回、若狭町三方地域が対象となり、きらやま地域づくり協議会と当館を取り上げていただくことになりました。



            最初の連絡はKではなく、O補佐が聞いてくれたのですが、「何だかたどたどしい感じだったから、電話してよく相談してほしい」とのことでした。その後、当館を訪ねてくれた太田キャスターに縄文時代の若狭のことや、当館の体験講座などをレクチャーさせていただき、太田キャスターから「じゃあ、シナリオをつくりますね!」とのことで取材当日を待ちました。



            取材日の2日前に、大まかなスケジュールと内容を相談し、撮影に使う品々などを用意しました。竪穴住居周辺で、土器をつかった調理や火おこし、黒曜石のナイフを使った食材を切る体験などをする、というものです。ケーブルテレビ取材で使用した「縄文衣装」も、もちろん使います。



            じつは6年前にも、当館はNHKの取材を受けており、その時は「昼ぶら」という全国放送の、しかも生番組の取材でした。失敗は許されないので、ディレクターも2名つき、クレーン撮影車やスタッフの人数もたくさんおられました。リハーサルも2回という念の入りよう!何せ、全国区のタレントさんが出演するのですから。Kも縄文人の扮装で通しての撮影でした。



            今回の「ほやほや見つけ隊!」ではそれほどの規模ではなく、取材陣も3名というこぢんまりした体制だったので、Kも油断していました。生放送ではなく、「昼ぶら」に比べたら、比較的「楽な」撮影だろうと…。



            その撮影が実はいかなるものだったか?続きはその3にて。

            ケーブルテレビ&NHKニュース番組の取材【その1】

            0
              たびたびKです。暑くて溶けそうな日差しの縄文ロマンパークです。



              先日、その暑いロマンパークで2件のテレビ取材(収録)がありました。その1として、地元ケーブルテレビMMネットの取材を紹介します。



              MMネットは、福井県美浜町・若狭町三方地域を管轄するローカルケーブルテレビですが、独自のコーナーとして「ひよっこ畑」という番組を作成しています。出演者は、キャスターのKさんと、カメラマンのHさんなのですが、撮影からシナリオづくり、衣装まで全部自分たちでする、というスタイルをとっています。



              今回、リニューアルした縄文ロマンパークや縄文博物館の体験講座を番組で紹介していただけないかと打診したところ、ご快諾いただき、「ひよっこ畑」の中で取り上げる、という段取りになったのですが・・・。



              西日本豪雨がさった猛暑のある日、KさんとHさんが当館を訪れ、縄文ロマンパークと竪穴住居で撮影したいとのこと。当館は「おまかせ」ということで、火おこし道具や縄文衣装などをお貸ししていたのですが、「スタッフの方も最後、コメントをください」とのことでした。



              昼前になって、汗だくになったHさんが戻ってくると、「では、縄文博物館のKさんとNさんもこちらへいらしてください」と呼ばれました。軽い気持ちで後をついていく、NさんとK。着いた先は、竪穴住居のやや手前でした。



              そこでキャスターのKさんが、簡単なシナリオを取り出しました。Kさん「縄文博物館のKさんとNさんには、私たちと一緒にお芝居をしてもらいます」。NさんとK「えー!?」・・・ということで、にわか役者2名が、よくなれたひよっこ畑の2名扮する縄文人と共演することになりました。



              アドリブを交えた台詞あり、オーバーリアクションあり、キャスターKさんの考えたヘンテコな踊り(全員でする)あり、ドローンでの撮影あり・・・とステキな1時間ほどの撮影が続きました。当館Nさんいわく、「やー!どうしよう!?」。



              収録・編集された映像は、MMネットでご覧いただけますので、放送地域の方々は、ぜひ暖かい目で見てくださいね。ちゃんと、当館のPRはしていますので…。

              【180702】東京国立博物館特別展「縄文ー1万年の美の鼓動ー」内覧会レポート(その3)

              0
                本日何度目かのKです。トーハク特別展内覧会レポート(最終)です。



                Kが想像していた以上に大きな規模の特別展内覧会だったのですが、招待された対象者にはご高齢の方々が多かったようです。しかし中には、小さなお子さん連れの方、外国人の方(中国系)、美術・芸術関係の方々などがおられ、トーハクを愛する人々の層の厚さに驚きました。Kのような自治体関係者(一目でそれと分かる)は割合としてはかなり少なかったように思います。



                展示室入り口には、出展リスト(日本語版・英語版)と音声ガイドシステム(無料貸出)がありました。かなりの方々がイヤホンを身につけて見学しておられましたが、Kは実物資料を拝見する方に集中させていただきました。



                展示資料はわかりやすく申し上げると、一般的な縄文時代関係の概説書や図録、教科書などに掲載されている縄文土器・土偶の「ほぼすべて」が列品されていました。サラっと書きましたが、これだけの資料が一堂に会する特別展を、Kはこの年齢に達するまで経験したことがありませんでした。もちろんKの管見に触れていない資料も多々あり、初見の資料も興味深く拝見しました。200点以上の展示資料は、目の肥えた縄文マニア(あえてそう呼ばせていただきます)にもきっと満足できる内容であることを(一地方博物館学芸員として)強調したいと思います。



                さきほど「ほぼすべて」と、どこかの携帯電話会社のCMのようなことを書きましたが、なぜかといいますと、先月Kが長野県尖石縄文考古館で拝見した「ビーナス土偶」「仮面の土偶」が含まれていないからです。会期をずらして、7月の下旬から「茅野組」は展示されるそうです。



                展示を拝見していた時間はおよそ1時間ほどだったと思います。内覧会は16時にて終了でしたので、再度展示室に戻ることはできませんでしたが、機会があればもう一度見学したいと思いました。また、ミュージアムグッズの充実ぶりは、間違いなく「日本一」ですので、お気に入りのグッズを探されることをオススメします。以上、トーハク特別展内覧会レポートでした。





                【180702】東京国立博物館特別展「縄文ー1万年の美の鼓動ー」内覧会レポート(その2)

                0
                  みたびKです。トーハク(東京国立博物館の略称)特別展内覧会レポートの続きです。



                  今回、上記内覧会の招待状をなぜKが持っているかといいますと、若狭町鳥浜貝塚出土の「赤彩鉢形土器」が出展されており、若狭町が関連自治体であるためです。土器本体は、福井県立若狭歴史博物館の所蔵であり、当館はレプリカを展示しております。



                  また今月22日に当館で開催される若狭町歴史環境講座「縄文時代の土器・土偶ー縄文造形の美の背景を考えるー」の講師である井出浩正さんは、本展示を担当されており、大変お忙しい中、内覧会当日もご対応いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。



                  さて、炎天下の行列から一転して涼しい展示会場に入って気が抜けたのか、関連映像を拝見しているうちに、開会式会場への行列がかなり伸びているのにまったく気がつきませんでした。もはや開会式会場に入ることができず、あわてて並んだ行列の中で、遠くから聞こえる開会のご挨拶を聞くことになりました。本展示にはNHK・NHKプロモーションが関係しており、関連番組の放送も予定されているとのことです。



                  開会式が終わると、階段を登って展示会場へ、という流れだったのですが、Kが並んでいた場所は先頭から少なくとも200人くらいの場所だったようで、15分ほど列で待機していました。少しずつ会場に列を動かすノウハウはさすがだと思いました。



                  会場は展示室1(縄文土器中心)・展示室2(土偶中心)にそれぞれ分かれており、順路にしたがって1→2と進みました。展示室内はすし詰め状態で、思ったようには動けません。体の小さいKには大きなハンデがある戦いです。続きはその3にて。

                  【180702】東京国立博物館特別展「縄文ー1万年の美の鼓動ー」内覧会レポート(その1)

                  0
                    たびたびKです。今週月曜日(2日)に開催された、東京国立博物館特別展内覧会のレポート記事です。Kは、内覧会招待状をいただいており、出張させていただきました。



                    東京国立博物館は、上野駅から徒歩5分くらいで着きます。学生時代から通いなれた道ですが2日は炎天下ということもあり、距離が何倍にも感じられました。幸い、上野公園内には日陰も多いので、開門までは日陰で待機していました。ちなみに2日は一般来場者に対しては休館日で、開会式までは中に入れないようになっていました。



                    開門の13時30分が近づくと、どこからともなく正門の前に人々が集まり、みるみる行列が伸びていきました。内覧会の規模が今ひとつ分からなかったのですが、どうやら数百人規模のようです。Kも遅ればせながら13時30分ちょうどに列に並びました。



                    東京国立博物館正門から、特別展会場の平成館までは、広い中庭があります。ギラギラと日差しが照りつけているので、「レンタル日傘」を薦められました(もちろん無料)。日焼けの進んだKには焼け石に水でしたが…。区画ロープの内側を列にしたがって進みます。



                    平成館の受付で招待状の封筒を出すと、向かって左側に開会式会場、向かって右側の部屋に特別展関連映像コーナーがありました。14時の開会式まで時間があったので、映像コーナーで映像を拝見しました。続きはその2にて。


                    【若狭歴史博物館の展示】鳥浜貝塚の漆製品

                    0
                      こんにちは。Kです。今日は他館の展示ながら、鳥浜貝塚出土資料の紹介です。



                      6月4日から15日まで燻蒸休館していた福井県立若狭歴史博物館が、16日から再オープンしましたが、現在下記の展示を開催しております。



                      ●特別公開 重要文化財 鳥浜貝塚の縄文漆器

                      ・小石を貼りつけたうつわ:5月17日から5月27日(終了)

                      ・三足のうつわ:5月29日〜6月20日(本日終了…もっと早く情報アップすべきでした…)

                      ・飾られた弓:6月21日〜7月1日(まだまだこれから!)

                      常設展示料金(一般300円・高校生以下無料)で見学できるそうです。



                      鳥浜貝塚の漆製品は、出土当時(1970年代)も大きな話題になりましたが、2000年代に保存修理をした際、最新の科学の目でいろいろなことがわかりました。もう終了してしまいましたが、「小石を貼りつけたうつわ」というのは、木器の口縁の部分に、漆塗りを施す際、小石を一緒に貼り付け、塗りこめてあります。青森県の遺跡では、巻き貝をつけた例もありますが、身近な小物で装飾しているところが、いかにも縄文時代らしいです。



                      今日(後1時間くらいですが…)で展示が終了する「三足のうつわ」というのは、正式名称「筒形三足器」と言われる特殊な木製品で、縄文時代前期の資料としては、鳥浜貝塚と同時期の富山市小竹貝塚でしか見つかっていないレアな資料です。漆塗りでない方のほぼ完形の資料では、足部分も別パーツでなく、削り出しで製作されており、根気のいる作業が要求されたでしょう。縄文土器ではもちろん、その他の製品にもルーツが見当たらない不思議な資料です。



                      明日から展示される予定の「飾られた弓」は、弓に樺巻きと呼ばれるサクラの樹皮を巻いて、漆を塗り重ねた製品です。鳥浜貝塚では、通常の木弓も出土しているのですが、作り方はもちろん、おそらく用途もこれとは異なるものなのでしょう。関係性は薄いと思いますが、大相撲のテレビ中継の最後に、力士が弓を大きく振って土俵を清めるような弓取り式を行っています。これは弓本来の使い方とは異なり、儀式的な意味合いの使い方ですが、縄文時代でもそうした使い方を想定してもよいのではないでしょうか。



                      重要文化財の漆製品の展示は年間展示日数が決められており、なかなかお目にかかる機会がないと思いますので、子の機会にぜひご覧ください(そうそう、縄文博物館も合わせてご覧いただけるとうれしいです)。



                      【6月9日終了】尖石縄文考古館縄文ゼミナール「縄文のタイムカプセル鳥浜貝塚の今昔」

                      0
                        こんにちは。Kです(ブログ運営会社の都合か、スマイル顔マークが出てきません)。



                        一昨日の6月9日土曜日、長野県茅野市尖石縄文考古館で開催された縄文ゼミナールに講師として参加し、昨日戻ってきました。いやはや、大変勉強になり、楽しい時間を過ごさせていただきました。



                        若狭からは、鉄道乗車時間だけでも4時間30分かかる遠隔地ではありますが、毎回「来てよかったなぁ」と思わせてくれる土地柄です。ちなみに鳥浜貝塚の黒曜石も、産地同定の結果、ほぼ同じ道のりを経て、西霧ヶ峰方面から運ばれてきていることがわかっています。



                        ゼミナールご担当の学芸員、Yさんの車で茅野駅から尖石縄文考古館に送っていただく道は、学生時代の旅行や当館友の会ドキドキ会研修で何度も通っているのですが、自分で車を運転したり、研修の随行をしているとなかなかゆっくりと風景を見る余裕はありませんでした。今回はYさんとお話しながら八ヶ岳連峰や周辺の土地利用、観光施設なども観察することができました。新しい道路ができ、電柱が地中化されたり、縄文温泉施設ができたりと多少近代化はしているものの、若狭地方にはない、広大な高台が続く景色のスケール感に中部高地のよさを感じました。



                        尖石縄文館に到着してほどなく縄文ゼミナールは開始され、90分間がとても短く感じられるほど、楽しくお話させていただきました。会場の熱心な聴衆の皆さん、早口でほとんど黙らず、喋りつづけたことをお許しください(あっ、でも時間内には終わりましたよ)。



                        ゼミナール終了後、尖石縄文館さんの展示も久々に拝見しました。やはり国宝土偶2体の存在感は大きかったです。仮面のビーナス(中ッ原遺跡出土)と合わせて、縄文時代後期の精製土器も展示されていましたが、それらすべてが国宝なんですよね。薄手のシャープな文様構成は、時期も地域も素材となった粘土もまったく異なりますが、鳥浜貝塚の土器と同等以上の手間がかけられていると感じました。



                        学芸員Yさん、M館長さんともゆっくりお話させていただき、特にYさんとは様々な情報交換もさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。茅野市も含む14自治体が申請した日本遺産「星降る中部高地の縄文世界−数千年を遡(さかのぼ)る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅−」が5月24日に認定されたばかりですが、さらに7月3日から東京国立博物館で開催される企画展「縄文ー1万年の美の鼓動」で国宝土偶2点が出展されるので、ますます注目を集める茅野市でした。





                        calendar
                           1234
                        567891011
                        12131415161718
                        19202122232425
                        2627282930  
                        << April 2020 >>
                        PR
                        selected entries
                        categories
                        archives
                        recent comment
                        recommend
                        links
                        profile
                        search this site.
                        others
                        mobile
                        qrcode
                        powered
                        無料ブログ作成サービス JUGEM