第2回若狭三方縄文博物館友の会理事・部会長会

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    またまたKSMILYです。今日は久々の連投稿です。



    昨日は、友の会ドキドキ会主催の竪穴住居火焚きの日でしたが、都合により、火焚きそのものができなかったので、当館講座室にて、縄文スギグッズづくり部会さんのワークショップを開催していただきました。ショップで扱っている縄文スギグッズの新商品も追加されましたので、ご来館の際はどうぞご覧ください楽しい



    さて、今日はこれからドキドキ会の夜の会議です。8月6日日曜日に、ドキドキ会主催のイベントを計画しているのですが、その内容の打ち合わせとして理事さんと部会長さんたちに集まってもらいます。内容としては丸木舟乗船や勾玉づくりのできるコーナーの設置を予定しています。



    久々の夜の会議なので、皆さんたくさんつもる話があるだろうな〜と思います。事務局としても記録に努めたいと思います嬉しい

    水月湖年縞研究展示施設(仮称)の工事(6月25日)

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      三たび、KSMILYです。



      ブログに写真をアップロードできないので、字面でしか報告できませんが、本日も年縞研究展示施設(仮称)の工事が進められています。雨なのに…日曜日なのに…冷や汗



      時折、当館の屋上から定点観測写真の撮影は継続しているのですが、現在、かなり基礎部分を深く掘り下げており、その内部のようすは、ちょっと高さが足りなくて見えなくなっています。しかし開口部付近に鉄筋が密に張り巡らされており、基礎コンクリート注入も間近ではないかと思われます。



      福井県も先週からようやく梅雨入りしたのですが、本格的に雨が降り出したのは今朝くらいからです。これから工事関係者の方々はたいへんだと思いますが、ぜひともよい施設にしていただきたいと思っています嬉しい




      若狭三方縄文博物館ホームページの更新について

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        たびたびKSMILYです。



        当ブログを閲覧してくださる皆様は、かなりの高率で、若狭三方縄文博物館のホームページをご覧になってくださることかと存じます嬉しい



        以前、当ブログでも報告いたしましたが、5月上旬に自治体のネット接続環境が大きく改善され、特にネット上のデータのやりとり(ダウンロード)がセキュリティ上、非常に厳しく制限されるようになりました。これは、ランサムウェアといった悪質なウィルスの侵入を防止するためには必要な措置なのですしょんぼり



        ところが、逆にこちら側からネット上にデータを上げて、情報を更新すること(アップロード)についても同じく制限がかかってしまい、自由に行えなくなってしまいました。例えば、ホームページの更新などの作業ですショック



        新しい写真や情報を上げられない以上、見た目は同じホームページがずっと継続してしまいます。当館のホームページは、自治体で使用しているサーバとは違うものなので、直接内容を更新することができない状態なのです。まだ、ゴールデンウィークの情報が掲載されたまま、というのはそういった理由からです。



        何卒、ご理解の上ご利用くださいますよう、お願いいたします。改善のめどがつき次第、当ブログでも報告させていただきます嬉しい

        日本動物考古学会参加報告

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          こんにちは。KSMILYです。

          6月17・18日に石川県立歴史博物館にて開催された、日本動物考古学会第5回研究大会のレポートの続きです。もう終了して1週間も経過してしまいましたびっくり

          今回の学会報告は、2日間で4つのセッションがあり、口頭発表が19本もありました。Kの順番は、なぜか後ろから3番め、つまり2日めの最後の方でしたびっくり。一番最後まで気が抜けなかったのですが、後で書くように、メリットもありました。

          通常は1発表あたりの持ち時間は20分なのですが、15分に短縮され、うち質問時間として3分が設定されていました。学会発表では、事務局がベルを鳴らして、発表時間の残りを意識させることが多いのですが、1つ目のベルは発表開始後10分、2つめは12分、3つめは15分にそれぞれ鳴らされました。これでずっと話続けることを防ぐのです楽しい

          この時間感覚が話してみないとわからない場合があり、多くの発表者は時間ギリギリまで使って話していました。1ベルではまだ話のヤマ場まで行っておらず、2ベルでようやくクライマックス、3ベル直前に終了して、ほとんど質問の時間がなくなる、といったケースが多かったようです嬉しい

          Kもたくさんスライドを用意していたのですが、他の発表者の皆さんのようすを見ていたので、多くのスライドを飛ばして発表し、2ベルを超えたあたりで発表を終わりましたしょんぼり。でも質問もあり、かなり駆け足で終了といった感じでした。

          肝心の発表内容ですが、現在論文にまとめる準備をしています。締切りは9月末日なので、Kにとっては夏休みの宿題となりそうです楽しい

          日本動物考古学会参加報告

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            みたびKSMILYです。



            日本動物考古学会参加レポートの続きです嬉しい。はじめて「動物考古学会」という名前をお聞きになった方は、「動物の進化の歴史?」ととる方もいらっしゃいます。確かに学会の中で、そういった方面(DNA分析等)を主体に取り組んでおられる方もいらっしゃいますが、通常の動物学と「動物考古学」との違いは、研究の背景に「人間に関わる歴史」があるかどうか?にあります。



            例えば、動物そのもののDNAの研究が主体であったとしても、その試料が「人間がつくった遺跡から採取されたもの」である時点で、「動物考古学」の研究対象であると言えます嬉しい。なぜなら、遺跡自体、人間がつくったものだからです。例外的に、勝手に遺跡に入りこんだ動物がそこで死ぬ場合(ゴミ穴のネズミや、洞窟内に入りこんだ野生動物)もありますが、それは研究対象外です。



            Kは文系的なアプローチしかできないのでしょんぼり、自身がDNA分析や安定同位体比分析等に着手することはありませんが、今回は口頭発表19本、ポスター発表11本のうち、DNAや安定同位体比分析、その他理化学的な方法を利用した研究はそれぞれ6本、3本ありました。今後も増加していくと思われます。



            そういった中、Kの今回の発表テーマは「三方五湖における1950〜60年代のウナギ漁獲記録について」です。手法的には、歴史学・民俗学といったところでしょうか。今回は報告者数が多くて、1発表あたり15分しかなく(通常は20分)早口でかなり巻きましたがショック、おかげ様で言いたいことは出し切ることができました。続きはにて。


            【6月24日】DOKIDOKI会竪穴住居火焚きイベント

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              たびたびKSMILYです。

              来る6月24日土曜日9時頃から、縄文ロマンパークで、竪穴住居火焚きイベントが開催されます嬉しい。今回は、DOKIDOKI会縄文スギグッズづくり部会が、グッズづくり体験の準備をしています(予約不要)。お子さんに人気のグッズですので、ぜひご参加下さい楽しい

              思えば、竪穴住居の火焚きイベントがはじまってから1年が経ちますしょんぼり。最初は会員相互に手探りだったイベントも、ようやく定着してきたようです。当館にお越しになったお客様も、ぜひお気軽にロマンパーク内にある竪穴住居にもお立ち寄りください楽しい

              日本動物考古学会の準備□参加報告

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                こんにちは。KSMILYです。



                6月17・18日に開催された日本動物考古学会第5回研究大会のレポートです。準備△箸靴禿蟾討靴茲Δと思っていたのですが、バタバタしているうちに事後になってしまいました…悲しい



                開催地は、今をときめく北陸新幹線終着駅、金沢です。金沢駅にやってくるのは約10年ぶりですが、巨大なアーチ状の構造物と、次々にやってくる路線バスの乗り場に圧倒されましたびっくり



                会場である石川県立歴史博物館へは、バスで20分弱。いくつかある路線バスからKが選んだのは、「兼六園シャトル」。土日は運賃が100円なのです楽しい。ということもあり、バス内はほぼ満車でした。



                石川県立歴史博物館は、レンガづくりのノスタルジー溢れる3棟構造です。Kは学会誌の編集委員で打ち合わせもあったので、多少早めに到着したのですが、向かいの本多の森ホール側にはほぼ女性だけの長蛇の行列ができていて、「グッズ販売最後尾」というプラカードを掲げた職員がいました。男性アイドルのファンイベントでもあったのでしょうか?嬉しい



                さて、日本動物考古学会の研究大会は2日間の研究発表とポスターセッション、場合によっては周辺遺跡や博物館見学等もセットになっています。今回は、会場が博物館だったということもあり、事前に無料ゾーンで映像を見たり、飲食可能なコーナーでKのように打ち合わせや昼食をとってから大会に参加される方が多かったようです。続きは△砲董



                日本動物考古学会発表の準備

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                  こんにちは。KSMILYです。



                  今週末の17日・18日(土日)、石川県立歴史博物館で、第5回日本動物考古学会研究大会が開催されます(ちなみに第2回は、県立三方青年の家と当館で3年前に開催されました楽しい)。



                  隣の県での開催ですが、今をときめく北陸新幹線の最終駅・金沢での開催ということで、いろいろワクワクするK楽しいです。あっ、でも福井県内にはまだ北陸新幹線は来ていないんですよしょんぼり。関東地方から北陸入りする場合はかなり便利になったはずですが、今のところ、福井県側では「うらやまし〜」ショックと言っているだけです…。



                  さて、今回のKは「三方五湖における1950〜60年代のウナギ漁獲記録について」のタイトルで発表予定です。ご存じの方も多いかもしれませんが、三方五湖はウナギの産地で、江戸時代から京都・滋賀県方面に生きたまま出荷びっくりしていました。



                  メインとなる資料は、若狭町鳥浜在住のMさん(三方湖の漁師)が残した詳細なウナギ漁獲記録の資料です。以前当館では、企画展「三方五湖のウナギ展」(2012年)を開催しましたが、その際にもその資料をお借りして紹介させていただいたことがあります嬉しい



                  発表用の資料を現在作成中ですが、記録を残すことの意義について、これほど考えさせられることはありませんでした。Mさんは自他ともに認める几帳面な方ですが、ウナギの漁獲高・仕掛場所・売上などについて、出漁した日全ての記録を残しておられました。今となっては、かけがえのない貴重な資料です。本当にありがたいことです。



                  先日、今年は稚魚が豊漁だったので、土用の丑の日にはウナギが安くなるのでは?といった報道がなされましたが、ウナギ資源保護の観点からすれば、軽率な報道だったと言わざるを得ませんしょんぼり。資源が回復してきたときにこそ、獲り控え・食べ控えをしなければならないのです。逆にこんな「カタいこと」(正論なんですが…冷や汗)を書かなければならないほど、全世界的にウナギ資源が枯渇してきているのです。



                  1950〜60年代は、三方五湖にとって「最後の」ウナギ黄金期でした。そうした観点から、発表をしたいと考えています嬉しい

                  【7月9日】第2回若狭町歴史環境講座

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                    たびたびKSMILYです。



                    きたる7月9日(日)13時30分から、三方五湖のシジミをテーマにした講演会を当館にて開催いたします嬉しい。講師は、福井県里山里海湖研究所の宮本康研究員です。



                    宮本研究員の講演演題は、「シジミの分布を通して三方五湖の歴史と将来を考える」です。じつはKは宮本さんの発表をお聞きしたことがあるのですが、シジミの生息する自然環境だけでなく、三方五湖のシジミ漁業の歴史についても詳しく調べておられるので、大変聞きごたえのある内容でした嬉しい



                    宮本研究員は、「三方五湖に潜る」というたぐいまれな調査もされており、シジミの分布や食害についても継続して調べておられます。昨年は12月28日まで潜っておられたそうでびっくり、研究への熱い思いが伝わって参ります。



                    当ブログであまり内容を出し過ぎてもいけないので楽しい、今日はこのくらいにしておきますが、ご関心のあるかたは、ぜひご参加ください。

                    団体での縄文わなげ

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                      おはようございます。KSMILYです。



                      昨日は雨の中(そういえば若狭も梅雨入りしたようなのです)、地元の中学校1年生の皆さん男女がご来館されました。午前中は水月湖の北側にそびえる梅丈岳(標高400m)の登山をして、その帰りでしたびっくり



                      この中学校は3クラスあるので、見学(シアター)・土笛づくり・縄文わなげを各それぞれ全部体験するというスケジュールです。Kは縄文わなげの担当です嬉しい



                      じつは団体対象にわなげをするのは今回が初めて嬉しい。特にむずかしい内容の体験ではありませんが、生徒さんたちがどのように反応するかは未知数でした冷や汗



                      ですが、わなげが始まってみると思った以上の盛り上がりをみせ、わなげにみなさん楽しそうに取り組んでくれました楽しい。でも、この体験のおもしろいのは、じつは後半なのですグッド



                      まず班ごとに、わのはまった資料札(アイテム)の点数を集計し、【自然】【食事】【おしゃれ】【くらし】の各グループのどれにあてはまるか、チェックします。今回は、上記すべてが同じ点数の【全部】グループも出てきましたびっくり



                      つぎに、「もし縄文時代にタイムスリップしたら」そのアイテムをつかって何ができるか、どのようなことが得意かを班ごとに話し合ってもらいます。これは、縄文時代を学習した中学生ならでは、いろいろと具体的な内容が出てきました楽しい



                      最後に、「何が足りないか」「どうしたら解決できるか」について、話し合ってもらいます。これはKにも思いつかないような奇抜なアイディアが出てきて興味深かったです。



                      例えば、「家とムラ」のアイテムのないグループの場合、定住できないキャンプ生活になってしまいます。これを解決するために、「丸木舟をつなげてその上で暮らす」というアイディアが出てきましたびっくり。その他にも、「山で木を切ってきて、家をつくり解決する」という模範的な答えを出せたグループもちらほら。



                      その他、「漆塗りの櫛を売って、足りないものを他からもらう」とか、「縄がなくて家をつくれないから、植物から縄をつくる」とか、「全部そろっているグループなので、他のグループを助けてあげる」といったおもしろいアイディアも出てきて、Kとしても楽しかったです嬉しい



                      縄文時代は手作りが基本で、素材→製品→そのまた加工品といった具合に、何段階にも分けて生活を成り立たせているということや、手元に無いものは交易や物々交換で手に入れていることなどを、体感的に学習できれば、このわなげ体験の目的は達成できると思います嬉しい



                      今回、ちょっとしたヒントなどを生徒さんに耳打ちしたりもしましたが、あまり言い過ぎないよう我慢したところ、上記のような、いいアイディアが出てきました。団体での受け入れもできますので、興味のあるブログ読者の皆さんもぜひご利用ください楽しい



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